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BigTree108

エージェンシー・コンサルティング会社向けニアショア・デリバリーポッド

固定の職種リストではなく、合意した月間キャパシティを持つ、名前の決まったメンバーのグループです。ある週はバックエンド、次の週はQAとリリース作業、ローンチ時はフロントエンドのスペシャリスト、そして常にサポートと変更対応を担当します。御社のプロセスとツールの中で働き、顧客対応も可能で、当社側には、継続性、品質、エスカレーションに責任を持つテクニカルリードがいます。

なぜ人数ではなくポッドなのか

専任エンジニア1名で解決できるのは、予測できる人員の課題です。ほとんどのパートナーはそれを予測できません。ある顧客は今月テスト、来月は連携作業を必要とし、別の顧客は静かになり、さらに別の顧客は御社の誰も触れたことのない技術スタックを持ち込みます。それに対応する採用は、待機要員を抱えるか、顧客に待ってもらうかのどちらかを意味します。

ポッドは、一度購入し、そこからスキルを引き出せるキャパシティです。合意した幅の中で、需要に応じて増減でき、中身の構成は、採用サイクルではなく仕事に応じて変わります。お約束しないのは、即時の無制限なスケーリングです。その約束を守る唯一の方法は、たまたま空いている人を御社の仕事に充てることだからです。

ポッドから活用できるもの

  • ソフトウェアエンジニアリング

    Azure上のC#と.NETが最も深い専門領域で、自動化、連携、データ処理にはPythonを併用し、フロントエンドはAngular、React、Vue、Next.jsに対応します。顧客が必要とする場合は、Swift、.NET MAUI、React Nativeによるモバイルにも対応します。

  • テクニカルサポートとトラブルシューティング

    すでに稼働しているシステムの障害を再現して診断します。御社の誰も書いていないシステムも対象です。毎週月曜に症状を再起動で済ませるのではなく、原因を修正します。

  • QAとテスト自動化

    手動QA、テスト計画、Playwrightによる自動化スイートを継続的インテグレーションで実行し、失敗したテストが顧客に届く前にリリースを止めます。

  • クラウド、DevOps、CI/CD

    Terraformで宣言したAzureインフラ、GitHub ActionsとAzure DevOpsのパイプライン、監視、ドリフト検知、コスト管理により、リリースが波乱のない予測可能なものになります。

  • プロジェクト・変更のデリバリー

    地味な半分の仕事です。計画、リリース調整、変更管理、そして御社のアカウントマネージャーが書き直さずにそのまま転送できる書面のステータスです。

  • 必要に応じてデザイン

    Figmaのデザインシステム、プロトタイプ、インターフェースデザインを、同じ会社のエンジニアに引き渡し、ピクセル単位で正確でアクセシブルに実装します。

ポッドの背後には、当社が配置する17のサービスにまたがる、13のエンジニアリング・運用分野があります。パートナーにとって、特定の技術スタックよりも役に立つのは、案件がすでに採用している技術をそのまま引き継ぐことに慣れている点です。当社が得意な技術に誘導することはありません。御社の顧客がすべて同じ技術を使っているとは限らないためです。

人員だけでなく、パートナー側の監督

すべてのポッドには、当社側に名前の決まったテクニカルリードがいます。アカウントマネージャーではなく、コードを読み、4つのことに責任を負う人です。

  • 継続性

    休暇や病気の際の代替要員は、御社の予算ではなくBigTree108が負担します。担当者の退職は、スタンドアップで気づく空白ではなく、引き継ぎとして扱います。

  • パフォーマンス

    リードがポッドの成果に責任を負い、うまくいっていない人がいれば当社に伝え、自社の採用パイプラインから後任を出します。

  • 品質

    アーキテクチャレビューとプルリクエストでの第二の目は、社内から提供します。当社の書面のエンジニアリングルールは、当社のコードと同様に、御社の顧客のコードにも適用されます。

  • エスカレーション窓口は1つ

    何かがおかしいとき、インシデントに関わる時間帯であればいつでも、メールボックスと期待ではなく、連絡できる1人の担当者がいます。

優先順位の設定と成果物の受け入れは、引き続き御社のリードが行います。当社側のリードは、御社が支払ったキャパシティが確実にその成果物になるようにします。

御社のプロセスの中で、御社の勤務時間で

ポッドは、壁越しに進捗を報告するのではなく、御社のリポジトリ、トラッカー、CI、スタンドアップ、チケットフローに参加します。業務で必要な場合は、顧客対応も担当します。御社の顧客との会議への出席、デモの実施、サポートのやり取りを、取り決めに応じて御社または当社のブランドで行います。出力の一貫性を保つため、当社のエンジニアリングルールは持ち込みますが、仕事が流れるプロセスは、御社の組織がすでに持っているものです。

ウクライナは西欧より1〜2時間進んでいるため、英国とEUのパートナーとは勤務時間が完全に重なります。欧州の外では、スケジュールを妥協ではなく人員配置の要件として扱います。すでに欧州の勤務時間、オーストラリアの勤務時間、米国太平洋時間で稼働している人員がいるため、ポッドは御社の1日に合わせて配置されます。

ポッドを契約せずに、あふれた分だけ

すべてのパートナーシップが月間キャパシティから始まるべきではありません。単に手一杯なら、受けられないプロジェクトをお送りください。スコープを定め、見積り、一括で請け負います。御社ブランドでも当社ブランドでも対応し、どちらにも継続的な約束はありません。相性を確かめる最も軽い方法であり、3回の打ち合わせよりも、1つのオーバーフロー案件のほうが、パートナーシップを判断しやすくなることが多くあります。

逆もまた同様です。当社が得意としない領域の仕事が来たときは、引き受けて顧客の目の前で学ぶよりも、きちんとできるパートナーに引き継ぎたいと考えています。ぜひ、どのような案件を紹介してほしいかをお知らせください。

ポッドの費用

ポッドの価格は、月単位のキャパシティで設定し、増減の幅と予告期間は後から場当たり的に決めるのではなく、契約で取り決めます。シニアリティの構成、必要に応じて呼び出せるスキル、案件の期間によって金額が変わるため、料金表は公開せず、パートナーごとにお見積りします。全員が当社のポータルで稼働時間を記録し、御社は月を通して確認できるため、支払っているキャパシティを、そこから生まれた成果と照らして確認できます。

実際に必要なのが御社の名前でのデリバリーであれば、ホワイトラベル開発でその取り決めを説明しています。稼働中のシステムを動かし続けることであれば、マネージドアプリケーションサポートをご覧ください。

ポッドについてパートナーからよくあるご質問

デリバリーポッドとは何ですか。開発者を1人採用する場合と何が違いますか?

ポッドは、職種を固定した一覧ではなく、月ごとの稼働枠(キャパシティ)を固定した名前付きのグループです。その枠の中で、今月必要なスキルを使えます。ある週はバックエンド、次の週はQAとテスト自動化、リリース時はフロントエンドのスペシャリスト、そして期間を通してデリバリーと変更管理です。開発者1人で得られるスキルは1つですが、ポッドなら、ベンチ要員の費用を払わずにベンチを持てます。

ポッドは増減できますか?

はい。合意した範囲と予告期間の中で可能です。この範囲が商談の核心であり、「柔軟」の定義が当社と御社で違うと稼働中に気づくより、最初に率直に決めておくほうが良いと考えています。お約束しないのは、即時かつ無制限のスケールです。その約束を守る方法は、手の空いている人を誰でも御社の仕事に充てることしかないからです。

ポッドの日常的な管理は誰が担当しますか?

当社側の専任の技術リードが、継続性、パフォーマンス、品質に責任を持ち、御社の唯一のエスカレーション窓口となります。問題が起きたときに連絡する相手が1人であること、ポッドの活動を定期的に報告すること、誰かがいなくなって作業が宙に浮く事態を作らないことを意味します。優先順位の設定と成果物の受け入れは、引き続き御社のリードが行います。

ポッドは、御社のツール・プロセスと当社のもの、どちらで作業しますか?

御社のものです。当社のメンバーは、壁越しに進捗を報告するのではなく、御社のリポジトリ、トラッカー、CI、スタンドアップ、チケットの流れに加わります。成果物の一貫性を保つため、当社のエンジニアリングルールは持ち込みますが、作業が流れるプロセスは御社がすでに持っているものを使います。

ポッドのメンバーは顧客対応を担当できますか?

はい、業務に必要な場面で対応します。例外ではなく、当社の通常の働き方です。メンバーは御社のお客様との会議に参加し、デモを行い、サポートの対応も担当できます。ブランドは、取り決めに応じて御社のものでも当社のものでも構いません。

ポッドはどのタイムゾーンで働けますか?

ウクライナは西ヨーロッパより1〜2時間進んでいるため、英国・EUのパートナーとは就業日の全体が重なります。それ以外のタイムゾーンでも、スケジュールを妥協ではなく人員配置の要件として扱います。ヨーロッパ時間、オーストラリア時間、米国太平洋時間で稼働しているメンバーがすでにいるため、ポッドは御社の就業時間に合わせて編成します。

当社はエージェンシーで、あふれた案件があります。引き受けられない分をお送りしてもよいですか?

はい。ポッドは不要です。オーバーフロー案件は、最も気軽に始められる方法です。キャパシティのない案件をお送りいただければ、当社が範囲を見積もり、御社または当社のブランドで納品します。どちらも月間のキャパシティを約束する必要はありません。多くのパートナーシップは、会議を3回重ねるよりも、オーバーフロー案件を1件経験したあとのほうが判断しやすいものです。

案件の増減に合わせて変えられるキャパシティが必要ですか。

いつも不足しているスキル、カバーしたい時間帯、需要の変動の大きさをお知らせください。1営業日以内に、ポッドに配置する人材と、いつ開始できるかをご回答します。